おしらせ

2019/03/19

素敵なチラシができました

4/13のアリスン・マギーとのトーク。

素敵なチラシができました。印刷はこれからですが、嬉しくなってフライングでご紹介。

演題の "Behold the Child" は、アリスンが名づけてくれました。

美しい言葉です。

大人の小説、YA、そして詩と、すべての文学ジャンルにかかわるアリスンが絵本にこめた子どもたちへの思いを引き出すことができればいいなと考えています。

 

予約申し込みは、主婦の友社HPです。

http://shufunotomo.hondana.jp/news/n29054.html

2019/03/15

アリスン・マギーが来日します。

「ちいさなあなたへ」や「たくさんのドア」の著者、アリスン・マギーが初来日します。

ついては4月13日(土)に神保町の日本出版クラブで、二人で講演をいたします。

温かく潔いアリスンの言葉の奥にある深さをお伝えできるよう、がんばりますので、ぜひお出かけください。

 

申し込みは、主婦の友社HPから。

http://shufunotomo.hondana.jp/news/n29054.html

 

遅まきながら、「たくさんのドア」についてもやっと書きました。あわせてお読みください。

https://chihironn.com/menu/c517928

2019/02/23

新刊です : 「ノロウェイの黒牛」

さとうゆうすけ 絵  BL出版

 

ついに完成しました。

スコットランドの昔話「ノロウェイの黒牛」の、はじめての絵本化です。

わたしが翻訳依頼を受けたのは2年2ヶ月前。

その訳文を絵本の21枚の見開きに分割して、さとうゆうすけさんが コツコツと丁寧に丁寧に絵をかいてくれました。

誠実な想いの結晶のよう。

 

これが、さとうさんの絵本デビュー作となります。

昔話の絵本化は、ほんとうにむずかしいものですが、美しくあじわい深い、そして可愛らしい一冊。

できばえをごらんください。

配本は3月1日だそうです。

 

詳しい内容と、制作過程については、こちらからどうぞ。

https://chihironn.com/menu/680941

2018/12/25

新刊です : 「いつか あなたが おおきくなったら」

エミリー・ウィンフィールド・マーティン 作  サンマーク出版

 

刷り上がったばかりの見本をいただきました。

編集の平沢拓さんがもってきてくれた一冊を味わっていたところに、たまたま都合がついちゃったデザイナーの水崎真奈美さんが合流。

たった1冊を、三人でかわるがわる見つめました。

デザイナーが仕事の成果を確認する場に初めて立ち会い、ちょっと照れる…。

 IMG_3122.jpg

お楽しみのひとつは、この見返し紙。

IMG_3138.jpg 

包装紙だそうです。

触り心地がたのしい。かわいい。

いろんな赤ちゃんが印刷された絵を見つめながら、わたしたち三人は「まるでマカロンの包装紙みたいだね」と満足げにうなずいたのでした。

 

配本は、1月中頃になるそうです。

詳しい内容と裏話は、こちらから https://chihironn.com/menu/667392

2018/12/09

新刊です : 「おおかみの おなかの なかで」

マック・バーネット 文  ジョン・クラッセン 絵  徳間書店

 

この表紙絵と、このタイトル。ちょっとサスペンス調かも。

ジョン・クラッセンには、大きな獣が小さな獣をたべてしまったの…!? という暗黒疑惑の余韻が有名な作品がありますしね。

こちらもその種の緊張感とともに始まるのですが、すっとぼけていて笑えます。

やはり、文を担当したマック・バーネットの持ち味でしょう。

大胆な設定と感情のゆらぎがシンプルな言葉でやりとりされて、なかなかドラマチック。

読み聞かせにむいています。

あひると ねずみのセリフを、子どもとかわりばんこに読みあうのもおすすめです。

うん、これは楽しいと思いますよ。

 

くわしい内容や、メイキング裏話はこちらから → https://chihironn.com/menu/664438

 

 

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