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2025/03/01
新刊です : 「ここは もり」「ここは しま」「ここは のうじょう」

ジョン・クラッセン 作 徳間書店
そこはかとなくブラック&ユーモラスな絵で人気の画家、ジョン・クラッセンが 、なんと赤ちゃん読者に本気で向き合った絵本を作りました!
しかもクラッセンは、ひそかに五味太郎を意識していたようですよ。
さて、その結果は…!?
ちょっと詳しいお話は、こちらからどうぞ。
https://chihironn.com/menu/1070791
2025/03/01
新刊です : 「びんのなかのゆめ」

デボラ・マルセロ 作 光村教育図書
ふしぎでかわいい「びん」のお話、3冊目ができました。
3冊並ぶと、なんて綺麗なのでしょう…。うっとり。
でもみなさん、このファンタジックな絵にごまかされてはいけませんよ〜
油断してると胸の奥を突かれます。
心の深いところに届くシリーズです。
すこし詳しいお話は、こちらからどうぞ。
2025/03/01
新刊です : 「ほら、とらがいる!」

フィリップ・アーダ 文 デイヴィッド・メリング 絵 BL出版
雨のロンドン。
地下鉄のロンドン。
地下鉄が縦横に張り巡らされた街には、いろんなふしぎが起きるのかもしれません。
翻訳をするあいだ、東京の地下鉄に乗るたびに、この本のことを思い出しました。
ちょっとだけ詳しい話は、こちらからどうぞ。
2024/12/26
新刊です : 「やまの動物病院③ くいしんぼうのクララ」

徳間書店
「やまの動物病院」の3冊目ができました。
夜になると山のふもとの「まちの動物病院」の裏の猫扉をあけて、山の動物たちの病院をひらく 猫のとらまる。
今回は、治療対象外(?)の患者たちを治します。
それも、かなり意外な方法で!
もうすこし詳しい内容は、こちらからどうぞ。
2024/12/25
新刊です : 「はじめてのクリスマス」

マック・バーネット 文 シドニー・スミス 絵 偕成社
さあ、誰にとって「はじめての」クリスマスでしょうか?
なんと、サンタクロースにとっての、です。
意表をつく愉快な設定と文章は、マック・バーネット。
美しく情感あふれる絵は、シドニー・スミス。
ふたりの組み合わせでクリスマスの「心」をお届けします。
少し詳しい解説、そして素敵な動画も、こちらからどうぞ。
https://chihironn.com/menu/1064166