おしらせ
- 2024-03(1)
- 2024-02(1)
- 2023-12(1)
- 2023-10(2)
- 2023-09(1)
- 2023-06(2)
- 2023-05(1)
- 2023-03(1)
- 2022-10(2)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-05(2)
- 2022-02(1)
- 2021-10(1)
- 2021-09(1)
- 2021-07(1)
- 2021-04(2)
- 2021-02(1)
- 2021-01(2)
- 2020-12(2)
- 2020-10(1)
- 2020-09(1)
- 2020-07(1)
- 2020-05(1)
- 2020-03(2)
- 2020-02(1)
- 2020-01(1)
- 2019-12(2)
- 2019-11(2)
- 2019-09(4)
- 2019-08(2)
- 2019-07(1)
- 2019-04(5)
- 2019-03(4)
- 2019-02(1)
- 2018-12(3)
- 2018-11(2)
- 2018-10(3)
- 2018-09(4)
- 2018-07(1)
- 2018-06(3)
- 2018-05(2)
- 2018-04(4)
- 2018-01(1)
- 2017-12(3)
2023/09/09
いとうひろしさんと対談します
9/17に、神保町のブックハウスカフェで、いとうひろしさんと対談をします。
大学時代に荻原規子さんや徳間書店の上村令さんと児童文学研究会のお仲間だったという、いとうひろしさん。
荻原規子さんも上村令さんも私を子どもの本の森へと導いてくれた人ですから、いとうさんはその背後にそびえる存在として、つねに意識していました。(長身ですしね)
初期の著作である『マンホールからこんにちは』なんて、もう何度読んだことか…。
でも、ちゃんとお話をしたことは、ありません。
そこで今回飛びこんできた対談を二つ返事で引き受けてしまいましたが。。
うーん、とんでもないこと喋っちゃったらどうしよう。
いや、気まずい沈黙だけだったらどうしよう。
とてもドキドキしています。
詳細は、こちらからどうぞ。
https://bookhousecafe.jp/event/content/1038
オンラインでの参加、そして後日の視聴も可能のようです。
いとうさんにも私にもバレることなく、高みの見物ができますよ (^。^)