おしらせ
- 2024-03(1)
- 2024-02(1)
- 2023-12(1)
- 2023-10(2)
- 2023-09(1)
- 2023-06(2)
- 2023-05(1)
- 2023-03(1)
- 2022-10(2)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-05(2)
- 2022-02(1)
- 2021-10(1)
- 2021-09(1)
- 2021-07(1)
- 2021-04(2)
- 2021-02(1)
- 2021-01(2)
- 2020-12(2)
- 2020-10(1)
- 2020-09(1)
- 2020-07(1)
- 2020-05(1)
- 2020-03(2)
- 2020-02(1)
- 2020-01(1)
- 2019-12(2)
- 2019-11(2)
- 2019-09(4)
- 2019-08(2)
- 2019-07(1)
- 2019-04(5)
- 2019-03(4)
- 2019-02(1)
- 2018-12(3)
- 2018-11(2)
- 2018-10(3)
- 2018-09(4)
- 2018-07(1)
- 2018-06(3)
- 2018-05(2)
- 2018-04(4)
- 2018-01(1)
- 2017-12(3)
2022/07/27
「なつかしい一冊」が本になりました。
一年ほどまえに、三木成夫先生の思い出を記した毎日新聞の記事が、「あなたの なつかしい一冊」(毎日新聞社)としてまとめられ、刊行されました。
50人の物書きたちが選んだ、それぞれの「なつかしい一冊」。
へえ、この人が、そんな本を!? ふうん、しらないや、この本…といった新鮮さがあります。
コラムなので読みやすい文章量です。
イラストと装丁は、寄藤文平さん(文平銀座)。
文字も端正でありながら、木綿の懐かしさがあります。
(カバーをめくると現れる銀のイタチがかわいい)