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創作童話
やまの動物病院④ ハチは救急車ねこ
徳間書店
山のふもとにある小さな動物病院。
4冊目のお話です。
動物病院の名前は「まちの動物病院」で、お医者さんは、まちの先生です。
けれど夜になると、猫扉から山の動物たちが次々にやってくる「やまの動物病院」に早変わり。
お医者さんは大きな猫の、とらまるです。
ぽかぽかと暖かな春の日の午後。
玄関の牛乳受けの中で、猫がみゃあみゃあ鳴いています。
子猫ではないけれど、まだ、おとなでもない若猫。
誰かが置き去りにしたようです。
ハチワレ猫は「ハチ」と呼ばれて、「やまの動物病院」を手伝いはじめました。
若くて元気なので、体調不良らしい山の動物たちをせっせと救急搬送してきます。
とらまる先生、大忙し!
ハチはこのままずっと、救急車猫になるのでしょうか…?
編集は、上村令さん。
とらまるが外科手術の腕前を披露しても読者が痛々しいと感じない動物ってなんだろうね…という物語のきっかけを一緒に考えてくれました。
装幀は、前田浩志さん。
表紙の桜色と帯のヨモギ色のとりあわせが春の和菓子のよう。袖の文字も小豆色です。
制作過程の記事も、どうぞ。
① やまの動物病院④ じつは書いてます https://chihiro-nn.jugem.jp/?eid=194
② 中国・台湾・日本のとらまる https://chihiro-nn.jugem.jp/?eid=195

